NEWS アーティスト活動・大学を拠点にしたアート活動の様子をお届けします!

 

 

 

フィンランド成果報告展・報告会のお知らせ 

 

国際交流プログラム「See Saw Seeds(以下SSS)」の成果報告展・報告会を行います。
・出品者
ドイツチーム:河村啓生、キム・ユラ、山村祥子
フィンランドチーム:浅山美由紀、池原悠太、池田圭、大塚奈緒子、さくまはな、たんさいぼう、なかむらゆきこ、もりのぶこ
Cultural
KALEIDOSCOPE
See Saw Seeds Effect 2024
Humburg Turku Kobe
10/8(火)−10/27(日)
10:00−19:00
(10/15、21は休み 最終日は17:00まで)
オープニングトーク&パーティー
10/13(日)15:30〜
会場
海外移住と文化の交流センター内
STUDIO Y3 4階ギャラリー
お問い合わせ
C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003 / 10:00-19:00 (月曜休み)
mail info@cap-kobe.com

 

 

 

 

 

 

グループ展@Taiteen talo フィンランドのお知らせ 

 

 この夏、アートNPO団体「C.A.P.芸術と計画会議」の主催するアーティストインレジデンスプロジェクト「See Saw Seeds」に参加します。

See Saw Seeds プロジェクトは副題に“Cultural Kaleidoscope“を掲げ、C.A.P.から8名のアーティストをフィンランドへ派遣します。現地アーティストを中心としたコレクティブ「Videokaffe」 のメンバー9名と共に、2つの拠点でプロジェクトを作り上げます。

文化の万華鏡を意味する展覧会タイトル「Cultural Kaleidoscope」は、様々なアーティストやトピックが一堂に会し、多様でダイナミックな体験を生み出し、変化し続ける性質を示唆しています。本展を通じて、三カ国に共通する興味連心である「生活の場」「生活・文化への連心」「自然環境への連心」などについて語り合い、地域のアートをめぐる新たな共創の場を生み出すことを目指します。(展覧会紹介文)

SEE SAW SEEDS EFFECT 2024 – Cultural Kaleidoscope
Videokaffe and Conferrence on Arts and Art Projects (C.A.P.)

The Art House Turku || Temporary Art Space provided by the City of Turku – The warehouse of the old Tram Hall at Amiraalistonkatu 8

Art House Turku: 1. – 25.8.2024
Open for public: 6.8.2024 14.00 PM | Vernissage: 8.8.2024 17-19.00 PM

Tram Hall: 1. – 30.8.2024
Finissage: 23.8.2024

Participating artists: ASAYAMA Miyuki, IKEDA Kei, IKEHARA Yuta, MORI Nobuko, NAKAMURA Yukiko, OHTSUKA Naoko, SAKUMA Hana, UEOKA Yuki

Finland/USA: Videokaffe

Participating artists: AHO Heini (FIN), ANDREAS Mark (USA), BURTONWOOD Tom (USA), HOLMES Holly (USA), MILD Jenny (FIN), PIKKARAINEN Sami (FIN), PYSTYNEN Erno (FIN), SUORLAHTI Olli (FIN), WESTPHAL Thomas (GER/FIN), ZIEGLER Sebastian (GER/FIN).

The project is supported by Scandinavia-Japan Sasakawa Foundation, Finnish Institute in Japan, Pola Art Foundation, Consulate of Germany in Osaka, Kobe City, C.A.P. supporting members, The Art House Turku, Ars Nova Aboa Vetus Contemporary Art Museum, The City of Turku and Fimbul Artist’s Studio Space.

 

 

 

 

 

 

 

さくまはな個展「ポリレンマの家」のお知らせ 

 

 

monade contemporary|単子現代
会期:2024年1月5日(金)~1月28日(日)|金・土・日 14~19時
会場:〒605-0829京都市東山区月見町10-2 八坂ビル地下1階 奥左入ル 2号室
+ ことばを食べるカフェ みずうみ *併設のカフェもお楽しみいただけます。

 

イベント:
2024年1月6日(土) ポリレンマ茶会 16~18時 ※参加費:1,000円
2024年1月28日(日) 解体と再生の茶会 16~18時 ※ワンドリンクオーダー

家にまつわるお話をしながら、真鍮の家をみんなで解体し、真鍮のパーツでギャラリーの床に一本の線を描きます。※最終日28日のイベント後は解体された真鍮の家の展示になります。 

 

詳細はコチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

さくまはな個展のお知らせ 

 

世界各国に存在する屋台に魅せられ、「屋台、それはちっちゃな、ちっちゃな社会のカタチ」をコンセプトにミニチュア屋台の制作を行ってきた さくまはな。本展では屋台のインスタレーション&これまでのリサーチやワークショップの資料・作品集を展示します。

2023年9月3日(日)〜 30日(土)

10:00〜19:00/最終日は16:00まで

<関連イベント>
トーク&屋台茶会
9月24日(日)15:00〜16:00/参加費:無料

会場・お問合せ:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.

 

展覧会詳細はコチラ

 

 

 

 

 

さくまはな作品 メキシコのPingüicaマガジンに掲載のお知らせ

 

 アート&サイエンスを融合させた新感覚のサイエンスマガジン「Pingüica」の2023 第6号にサイエンス記事に合わせて制作した作品の画像が掲載されました。

 

Pingüica aglutinando conocimiento 2023 Vol 6.

Un Giro a La Energía: las vibraciones inducidas por vórtices 

Juan Carlos Cajas, Xiomara Ancona Díaz

 

Artwork by Hana Sakuma

 

 

 

下記リンクよりマガジンの詳細が閲覧できます(スペイン語/英語)

是非、ご覧ください!

 

https://ingmareli.wixsite.com/pinguica/contenido-content

 

 

 

 

 

 

さくまはな リサイクル素材でつくったミニチュア屋台を展示のお知らせ

 

 イカスラボ!うまく活かしてなんかおもしろいことする実験室

 

会期:2022年6月18日(土)~7月10日(日)

(10:00〜19:00/月曜休館)

 

KOBE STUDIO Y3での日々の制作で出た端材と、企業さんから提供してもらった廃材を使って、楽しく新しい価値観を生み出します。コラボ企画やワークショップも盛りだくさん!ぜひあそびにきて下さい。

 

会場・お問合せ:KOBE STUDIO Y3/C.A.P.

650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8 海外移住と文化の交流センター内

TEL: 078-222-1003(10:00〜19:00/月曜休館)

 

イベント詳細、画像はC.A.P.ホームページ コチラ から

 

 

 

 

 

さくまはな ワークショップ巡回展のお知らせ

 

 

 

未来の屋台をミニチュアでつくろう!巡回展

本巡回展では、KOBE STUDIO Y3を会場に、2021年11・12月にさくまはなが講師を務めたワークショップ「未来の屋台をミニチュアでつくろう!」へ参加した子どもたちが手がけたミニチュア屋台の作品を一堂に集め、記録映像や記録資料とともに展示。

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)が、KAVC x C.A.P. x KIITO x F美による4館連携企画「Marching KOBE」の一環として、巡回展「未来の屋台をミニチュアでつくろう!作品展」を開催。

会期:2022年3月13日(日)~3月27日(日)
   10:00~19:00(最終日は16:00まで)

月曜休館 ※ただし3月21日(月祝)は開館、22日(火)は休館

会場:KOBE STUDIO Y3 C.A.P.(芸術と計画会議)
  (神戸市中央区山本通3-19-8 海外移住と文化の交流センター 3階)

イベント詳細、画像はKIITOホームページ コチラ から

 

 

 

 

 

 

トークセッション「アーティストとつくるワークショップ勉強会」

巡回展「未来の屋台をミニチュアでつくろう!作品展」関連プログラムとして、オンライントークセッションが開催されます。

KIITO:300キャンプで開催したワークショップ「未来の屋台をミニチュアでつくろう!」講師を務めたさくまはな、KOBE STUDIO Y3での体験講座「アート林間学校」をはじめ、多数の子ども向けワークショップの企画をされてきた造形作家のマスダマキコさんがスピーカーとして参加します。

日時:2022年3月24日(木)18:30~20:00
場所:オンライン(Zoom)
参加:無料
対象:アートやデザインをテーマにしたワークショップや運営にご興味のある方、
   インターネット接続環境がある方
定員:30名(事前申込制/先着)
予約・問い合わせ:event@kiito.jp
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸

イベント詳細、画像はKIITOホームページは コチラ

 

 

 

 

 

さくまはな ワークショップ・成果展のお知らせ

 

KIITO:300 CAMP

未来の屋台をミニチュアでつくろう!ワークショップ 全4回

子どもたちによるミニチュア屋台の作品展

 

 

2022年1月8日(土)~1月30日(日) 9:00~21:00(最終日は16:30まで) 月曜休館 ※ただし1月10日、17日は開館、1月11日、16日は休館となります

 

デザイン・クリエイティブセンター神戸 

プロジェクトスペース3B

 

作品展の詳細はコチラ

 

 

ワークショップの詳細はコチラ

  

 

 

 

 

 

 

さくまはな作品集『Society』発行のお知らせ

 

 ミニチュア屋台の作品集

 

B5変形サイズ カラー48ページ

 

発行日:2021年5月31日 初版第1刷

著者・出版者:さくまはな

編集・執筆:DML

撮影:天野憲一

デザイン:近藤聡(明後日デザイン制作所)

印刷製本:丸山印刷株式会社

 

  

 

 

 

 

 

 

さくまはな  2人展『constellatio星々と小さな屋台の世界』のお知らせ

 

 

会期:

 

2021年7月4日(日)~18日(日)

10:00~19:00 月曜休館

 

中山玲佳による星座の絵画作品

さくまはなによるミニチュア屋台のインスタレーション

 

 

イベント:

 

7月10日(土) アートマーケット参加 @Street Table三ノ宮

 

7月11日(日) トークイベント@KOBE STUDIO Y3 16:00~17:00 神戸芸術工科大学アート・クラフト学科 × C.A.P./KOBE STUDIO Y3 交流キックオフイベント

 

 

会場:

兵庫県神戸市中央区山本通3丁目19−8 海外移住と文化の交流センター3F C.A.P./KOBE STUDIO Y3

 

展覧会特設HP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくまはな  インスタグラム 開設のお知らせ

 

過去の作品から最近のものまで、旅行や街歩きで撮りためた写真と一緒に投稿しています。

 

下記リンクより閲覧できます。

是非、ご覧ください!

 

https://www.instagram.com/hana.sakuma.art.living/

 

 

 

 

 

 

 

 

さくまはな作品 メキシコのPingüicaマガジンに掲載のお知らせ

 

 アート&サイエンスを融合させた新感覚のサイエンスマガジン「Pingüica」の第2号、第3号に真鍮の家シリーズの作品画像とPiecemealの作品画像が掲載されました。

 

 

下記リンクよりマガジンがオンラインで閲覧できます(スペイン語/英語)

是非、ご覧ください!

 

https://ingmareli.wixsite.com/pinguica

 

 

 

 

 

 

さくまはな個展【from one place to another展】のお知らせ

 

 2017年に引き続き2回目のメキシコ訪問。

今回は、中山玲佳さん、矢作隆一さんの個展も同じ会場内で同時開催しています。

 

 2019年9月4日(水)~29日(日)

 

展覧会オープニング 20:00-

 

会場:Galeria Ramón Alva de la Canal

メキシコ ベラクルス州立大学 ギャラリー 

 

Facebook: Galeria Ramón Alva de la Canalにて展覧会の様子をご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

グループ展【Do You Love Me展】参加のお知らせ

 

2019年5月8日(水)~19日(日)

 

ギャラリートーク 5月12日(日)18:00-19:30

 

会場:NICA:Nihonbashi Institute of Contemporary Arts

B1F 13-1 Nihonbashi-Odenmacho, Chuo-ku, Tokyo 103-0011

〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 PUBLICUS B1F

 

http://a-a-n.org/  E-mail:info@a-a-n.org Tel: (0)3-6206-2767

 

本展に関する問い合わせ:Info for the Exhibition: lovemeshow19@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

  

グループ展参加のお知らせ

 

 

2018年12月1日(土)~10日(月) 12:00-18:00 

12月10日最終日16:00まで

 

是非、ご覧下さい。

 

Gallery301

神戸市中央区栄町通1-1-9

東方ビル301 

 

神戸JR・阪神「元町」東口から徒歩7分

 

 

 

 

 

 

 

 チャリティ&オークション展

『なくなりそうなことば vanishing words in the world』参加のお知らせ

 

 2018 11/29(木)ー 12/16(日)

休廊 月・火・水曜 AM11~PM7(最終日はPM5まで) 

 

是非、ご覧下さい。

 

+1art  ギャラリー(大阪 谷町)

 

 

 

 

 

 

さくまはな個展『 piecemeal 』のお知らせ

 

2018年11月15日(木)~11月25日(日)

12:00-18:00[水曜休廊 最終日17:00]

 

GALLERY301 

神戸市中央区栄町通1-1-9

東方ビル301

 

神戸JR・阪神「元町」東口から徒歩7分 

 

Piecemeal(少しずつ、断片的)と題した本個展では新シリーズとなるガラス板と木材の集積でみせる小さな街や窓をモチーフにしたインスタレーションを展示します。

 

是非、ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

出版のお知らせ

 

真鍮の家の作品がロシア人作家Olga Medvedkavaの短編小説「GOING WHERE」の挿絵として登場します!

 

この本はCahiers Seriesの33巻目にあたるものでロンドンのSylph Editionsという出版社とパリにあるアメリカンユニバーシティ オブ パリスという大学の文筆&翻訳の研究所 Center for Writers & Translatorsが共同企画。ロシア人作家・美術史家のMedvedkovaさんが執筆したフランス語の小説を著名な翻訳者Richard Pevearsさんが英語に翻訳。小説の内容は5つの都市を舞台にした旅人達のお話で構成されています。真鍮の家の画像6点が掲載されています。

 

「GOING WHERE」by Olga Medvedkova 

Cahiers Series 33

 

Translated by Richard Pevears

Images by Hana Sakuma

 

The Cahiers Series is published the Center for Writers and Translators, the American University of Paris, in association with Sylph Edition

 

入手についてはコチラ

 

 

 

 

 

 

 

都美セレクション グループ展 2018『複数形の世界のはじまりに展』参加のお知らせ

Tokyo Metropolitan Art Museum Group Show of Contemporary Artists 2018

 

2018年6月9日(土)~7月1日(日) 

東京都美術館 ギャラリーB

Tokyo Metropolitan Art Museum Gallery B

 

是非、ご覧下さい。

 

東京都美術館公式HP 都美セレクション展 詳細についてはコチラ

 

 

 

 

 

グループ展 『Home in the Expanded Field 拡張する住処』参加のお知らせ

 

2018年5月4日(金)~18日(金)

Courtyard Hiroo

東京 広尾

 

是非、ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくま はな 作品集 『真鍮の家 Brass House』のお知らせ

 

2016・2017年、神戸元町にあるGallery301の個展を再構成したものでページをめくるとインスタレーションの雰囲気を体感できるデザインになっています。

 

是非、お手にとってご覧下さい。

 

2017年8月

編集:DML

装幀:明後日デザイン制作所

著者:さくまはな

 

入手についてはコチラ

 

 

 

 

 

 

さくま はな 個展 『じぶんたちの家を通り抜けて』のお知らせ

 

2016年6月に引き続き、神戸元町にあるGallery301にて個展を開催します。本展では、真鍮の家をつかったインスタレーションの新作とエンボス空刷り版画作品を展示します。

 

是非、お立ち寄りください。

 

2017年3月17日[金]—27日[月]〔水曜休廊/最終日は17:00まで]

 

〒650-0023

兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9

東方ビル301 

JR/阪神「元町」東口から南へ徒歩7分

www.gallery301.jp/

 

 

 

 

 

 

瀬戸内国際芸術祭2016 神戸芸術工科大学 沙弥島アートプロジェクト記録冊子が完成しました! 

 

149ページ カラー

 

発行日 2016年12月24日

発行 神戸芸術工科大学

 

さくまはな作品掲載ページ 50-59ページ

 

公式FB 瀬戸内国際芸術祭 沙弥島アートプロジェクトで検索

 

 

 

 

 

 

神戸芸術工科大学アート・クラフト学科企画展のお知らせ

 

学科企画展にインスタレーション作品『見知らぬ我が家に帰るとき』(新バージョン)を出展しています。 是非、ご覧下さい。

 

2016年10月4日~10日  10:00~17:00 

9日(日)休み 

入場無料 

神戸芸術工科大学 ギャラリーセレンディップ

 

 

 

 

 

 

 

神戸ビエンナーレ2015作品記録集 掲載のお知らせ

神戸芸術工科大学(アート・クラフト学科1年生チーム)による絵画作品『揺れる わくわく』 

 

2015年秋に参加した神戸ビエンナーレ大学作品展の作品が記録集(p.130)に掲載されました。

 

是非、ご覧ください!

 

港で出会う芸術祭

神戸ビエンナーレ2015

作品記録集 

 

2016年4月28日発行 美術出版社 大森正夫(神戸ビエンナーレ2015アーティスティックディレクター)神戸ビエンナーレ組織委員会事務局監修 

 

 

 

 

 

 

さくまはな 個展 『境界線をあるく』のお知らせ

 

神戸元町にあるGallery301にて個展を開催します。2010年帰国後、初の個展となる本展では、小さな真鍮の家をつかったインスタレーション作品を展示します。

 

是非、お立ち寄りください。

 

2016年6月2日[木]—12日[日]

 

〒650-0023

兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9

東方ビル301 

JR/阪神「元町」東口から南へ徒歩7分

www.gallery301.jp/

 

 

 

 

 

 

 

瀬戸内国際芸術祭2016 神戸芸術工科大学 沙弥島アートプロジェクト いよいよ開幕です!

 

香川県坂出市沙弥島 旧沙弥小中学校をメイン会場に作品公開。是非、ご覧ください。

 

春|2016年3月20日[日・春分の日]—4月17日[日]29日間

 

瀬戸内国際芸術祭公式HP コチラ

Facebook 瀬戸内国際芸術祭 沙弥島アートプロジェクトでご検索ください

 

 

 

 

 

 

ライブストリームパフォーマンスイベントDuration&Dialogue参加のお知らせ 

 

ドイツ在住アーティスト Junko Foellmerとのコラボレーション ドイツと日本で行うライブパフォーマンスがカナダのギャラリーKatzman Contemporaryにてライブ上映されます!

 

パフォーマンス時間: 2016年1月31日午後10時(日本時間)~

ライブ上映会場:Katzman Contemporary トロント(カナダ)

  

DURATION & DIALOGUE is a three-day festival of durational performance art followed by moderated audience discussions with experts in the field.

Curated by Natasha Bailey, Dario Del Degan, and Johannes Zits

Presented by Katzman Contemporary

 

22-hour live stream of performance art happenings from around the world. Performers include: Ferial Afiff (IDN), John Boehem (CAN), Junko Foellmer (DE) & Hana Sakuma (JPN), Chirantan Mukhopadhya (IND), Sandra Miranda Pattin & Nina Bendzko (COL), Holly Slingsby (UK), Ram Somacha (UK)

 

 For the further info: www.katzmancontemporary.com

 

 

 

 

 

◆◆英字新聞 ジャパンタイムズ 2015年12月9日版 掲載のお知らせ◆◆

 

『日本衣装絵巻―卑弥呼から篤姫の時代まで』(神戸ファッション美術館)についての展覧会レビューが掲載されました。

  

ART

Dressing up the fabric of time in Kobe

BY HANA SAKUMA

SPECIAL TO THE JAPAN TIMES

 

“Kimono: From the Kofun to the Edo Period” at the Kobe Fashion Museum runs until Jan. 12; 10 a.m.-6 p.m. Closed Wed. (except Dec. 23), Dec. 24, Dec. 29-Jan. 3. ¥500. www.fashionmuseum.or.jp

 

 The Japan Times Art Review 

 

記事はコチラ

 

 

 

 

 

 

学科企画展に出品します! 

 

『森に聴く、森の記憶』アート・クラフト学科教員による企画展

 

会期: 2015年11月19日(木)~24日(火)10:00~18:00

会場: 「CURIO-CITY(キュリオ‐シティ)」 谷岡学園 梅田サテライトオフィス

 

〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA(南館)16階

 

 

 

 

 

◆◆英字新聞 ジャパンタイムズ 2015年11月4日版 掲載のお知らせ◆◆

 

『琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る』(京都国立博物館)についての展覧会レビューが掲載されました。

  

ART

Kyoto's Rinpa school is moving in many ways

BY HANA SAKUMA

SPECIAL TO THE JAPAN TIMES

 

“Rinpa: The Aesthetics of the Capital” at the Heisei Chishinkan (Kyoto National Museum) runs until Nov. 23; 9:30 a.m.- 6 p.m. (Fri. until 8 p.m.). ¥1,500. Closed Mon.www.kyohaku.go.jp/eng/special

 

 The Japan Times Art Review 

 

 記事はコチラ

 

 

 

 

環境芸術14 2015 にプロジェクトレビュー記事が掲載されました!

 

Project Review(p.50)

 

Art Setouchi 2014 沙弥島アートプロジェクト さくま はな 

 

香川県坂出市の参加者の皆様と共に作り上げたコスモス栽培プロジェクト(2014 春~秋)についての記事です。沙弥島アートプロジェクトは、瀬戸内国際芸術祭2016へ向けて只今準備中。ご期待下さい!

 

発行:環境芸術学会 環境芸術学会会長

編集者:環境芸術学会 学会誌委員会

 

環境芸術学会 公式HP

 

 

 

 

 

神戸ビエンナーレ2015 「大学作品展」に出品します!

 

神戸芸術工科大学 アート・クラフト学科 1年生チーム

 

ドローイング授業履修生40数名による全長約8メートルの絵画作品を展示します。

 

代表:さくまはな、中山玲佳

プロジェクトメンバー:神戸芸術工科大学 アート・クラフト学科1年生

期間:2015年9月19日~10月10日

場所:神戸 メリケンパーク会場

 

 

 

 

 

 

瀬戸内国際芸術祭2016 沙弥島アートプロジェクト準備開始!

 

趣旨とテーマ

前回のテーマ「三つの白」から、今回は「三つの赤」へと発展。

「三つの白」とは、塩、さとう、木綿で、「三つの赤」は、金時人参、金時いも、金時みかんのことで香川県坂出の特産品を色で表現したものです。2016年の芸術祭では、この3金時を基本に、そこからイメージされる「あか」という言葉や色彩、「明るい」や「火」「太陽」「情熱」「愛」などもテーマに含めて作品づくりを行います。

 

プロジェクトメンバー

代表:戸矢崎満雄

副代表:藤山哲朗、さくまはな

メンバー:かわいひろゆき、しりあがり寿、中山玲佳

 

会期

2016年3月20日(日)〜4月17日(日)

 

会場

メイン会場:旧沙弥小中学校

サブ会場:記念公園、海水浴場、ナカンダ浜

 

 

2015年の夏には、Art Setouchiを盛り上げる関連イベント・ワークショップも行います。

ご期待下さい!

 

瀬戸内国際芸術祭公式HP

沙弥島アートプロジェクト公式Facebook:「沙弥島アートプロジェクト」でご検索下さい

 

 

 

 

 

 

Art Setouchi 2014 沙弥島アートプロジェクト by 神戸芸術工科大学

コスモスプロジェクトの記録冊子が完成しました! 

撮りためた写真が所狭しと並び、臨場感溢れる仕上がりになっています。是非ご覧下さい!

 

B5変形 全ページカラー 71頁 

編集 かわいひろゆき、戸矢崎満雄、さくまはな

デザイン:かわいひろゆき

発行:神戸芸術工科大学 2015年4月

 

 

 

 

 

 

アジアの植物模様ワークショップ&作品展

 

~ アジアの模様が現代に生きる私たちに新たなインスピレーションを ~

 

クラフト・美術学科1年生、ファッションデザイン学科の有志11名による作品展が、神戸芸術工科大学、基礎教育センター2Fエスパースで開催されました。

展示作品は、うねる樹、直立する樹などアジアの植物模様に多用される樹相をモチーフにしたシルクスクリーンの作品4点を中心に、オリジナルTシャツなども展示。

場所: 基礎教育センター2F エスパース

期間: 2014年12月1日(月)~15日(月)

時間: 午前9時~午後5時

 

詳しくはコチラ

 

 

 

 

 

 

さくまはな作品集が出版のお知らせ

 

90年代後半のロンドン留学時代~2013年までの作品群の中から7作品をセレクトし「記憶」「相違」「気配」という章立てでご紹介しています。是非、ご覧下さい。

 

L&R Selected Works of Hana Sakuma

B5変形 全ページカラー p48 

編集 久慈達也(DESIGN MUSEUM LAB)

デザイン:近藤 聡(明後日デザイン制作所)

 

入手・取扱いお問い合わせ コチラ

 

 

 

 

 

Art Setouchi 2014 の一環として、沙弥島アートプロジェクトby神戸芸術工科大学では、香川県坂出市の市民のみなさんとコスモス栽培プロジェクトを行いました。

 

種まきワークショップ

    実施日…………………7月20日(日)、27日(日)

    場所……………………坂出市役所

    栽培場所………………ご自宅、参加団体所定のスペース

展示ワークショップ

    実施日…………………9月20日(土)

展覧会

    展示期間………………9月21日(日)〜 28日(日)

    展示場所………………旧沙弥小・中学校 教室(一部、坂出市役所)

鑑賞会ワークショップ

    実施日…………………9月28日(日)

 

 

 

 

 

 

公式記録集『瀬戸内国際芸術祭2013 Setouchi Triennale 2013』 北川フラム (監修) 美術出版社が出版されました!

 

沙弥島アートプロジェクトby神戸芸術工科大学はpp.180-189の沙弥島についてのページで紹介されています。是非、ご覧ください。

 

詳しくはコチラ

 

 

 

 

 

 

香川県坂出市では‘秋’芸術祭期間中に『あの感動を再び! 瀬戸内国際芸術祭2013記録写真・映像展』を計画しています。開催期間は、 2013年10月26日~11月4日です。

 

沙弥島アートプロジェクトby神戸芸術工科大学でも『沙弥島と私』と題した映像作品を公開します! 沙弥島にゆかりのある9名の方々にインタビュー。沙弥島の今昔を語って頂きました。

 

パーソナルメモリーズ 「沙弥島と私」(沙弥島ゆかりの人々の語り映像)

制作:神戸芸術工科大学 大学院総合プロジェクト「沙弥島アートプロジェクト」

協力:瀬戸内国際芸術祭坂出市実行委員会 香川県坂出市産業課にぎわい室

 

出演者一覧(出演順)

 

井上勝之(元教諭)

「昭和40年代に行ったナカンダ浜の発掘調査」

 

浅野冨士子,尼子千代子(沙弥島在住)  

「沙弥島に残る民間伝説・伝承」

 

髙尾義明,山本冨貴男,溝渕忠義(沙弥島在住 地元自治会役員)  

「年少時代の塩田」

 

細川勝信(万葉を歩く会会長) 

「島から出土したサヌカイトの石器」

 

中河哲郎(市議会議員・沙弥島を舞台とした小説・坂出市出身作家 中河与一の子息) 

「愛恋無限文学碑(ナカンダ浜に設置)」

 

綾宏(坂出市長・芸術祭坂出市実行委員会会長) 

「幼少時に沙弥島に訪れた思い出」

 

制作:神戸芸術工科大学 大学院総合プロジェクト「沙弥島アートプロジェクト」

撮影:津田翔志朗

音声:坂尾千春

構成:坂尾千春・津田翔志朗

編集・応援:今村英士(学部生)

指導:戸矢崎満雄、藤山哲朗、さくまはな

 

協力:瀬戸内国際芸術祭坂出市実行委員会

香川県坂出市産業課にぎわい室

 

 

 

 

 

 

瀬戸内国際芸術祭2013 沙弥島アートプロジェクトby神戸芸術工科大学

報告書『三つの白』が完成しました!

 

本学教員6名の公開作品を中心に、学生企画のグッズ・出版物を紹介しています。

 

エプソンカラーイメージコンテスト グランプリ(2005)輝いた本学卒業生の西村美智子さんの写真が楽しく、軽やかな仕上がりになっています♪

 

非売品ですが、全国各地の図書館や大学図書館など約50か所に寄贈させて頂きましたので、お近くの図書館で見つけることができるかも・・・?

 

 

 

 

 

 

瀬戸内国際芸術祭2013 沙弥島アートプロジェクトby神戸芸術工科大学 参加のお知らせ

 

本学の教員6名+本学学生らチームが瀬戸内国際芸術祭2013春会期に参加

 

瀬戸内国際芸術祭2013「アートと島を巡る瀬戸内海の四季」

 

春|2013年3月20日[春分の日]—4月21日[日]33日間

 

テーマ『三つの白』について

 

「三つの白」は、「塩」「砂糖」「木綿」という異なる白で構成された古くからの「讃岐三白」、そして現在の坂出市名産「塩」「うどん粉」「たいら貝」に由来しています。白で構成された地元の名産品をこのように総称することに着目し、これに現在的視点を加えて沙弥島固有のアートとして発信します。

 

ちらしが完成しました! デザインは、大学院生の古賀宏美さん。

 

 

 

 

 

 

講演のお知らせです

 

2013年2 月 17 日(日) 午後 2 時~5 時(休憩時間含む) ミュージアムホール

 

兵庫県立美術館 『フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活』関連行事 連続講演 「アートからデザインへ、デザインからアートへフィンランドから現代を考える」で講演「アート・教育・コミュニティを考える。フィンランドとヨーロッパ」を行いました。

 

詳細はコチラ

 

 

 

 

 

 

 

論文掲載のお知らせです

 

長い英国留学&放浪生活をどうにか還元できないかと考えた末にまとめた論文が本誌に載っています。「知られざる英国アート教育システムの葛藤」についてもろもろ書きました。

専門的ではありますが、「アーティストとコトバの関係性」についても触れてるのでアーティスト向けでもあるんですよ。

 

☆☆英国の美術大学におけるpractice-based PhD(実技を伴う博士課程)実施にあたって「何が問題にされたか」 佐久間華(さくまはな)アートマネジメント研究(第13号)

2013年1月発行の pp.58-71

 

 

 

 

 

 

神戸芸術工科大学で行われる一般公開特別講義のお知らせです

 

大学院「現代芸術文化論」特別講義 

 

北川フラム(瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター) 

「瀬戸内国際芸術祭2013の魅力を語る」

 

2012年11月7日(水)16:20~17:50

 

神戸芸術工科大学 1225教室(申込不要 聴講無料)

兵庫県神戸市西区学園西町8-1-1

 

写真は、本特別講義のちらし到着の瞬間。本学大学院生、坂田くんによるデザイン。背景は、海水浴場百選のひとつでもある沙弥島海水浴場。

 

 

 

 

 

シンポジウム参加のお知らせです

 

催名:日独交流150周年事業

STUDENTS PROJECT:from Leipzig

 

展覧会記念シンポジウム「表現・美術・教育をかんがえる」

開催日:2011年9月23日(金・祝)

開催時間: 14:00~17:00

開催場所: 安田画廊(Port Gallery T隣)

参加費 : 一般1,500円

      学生1000円 (要予約/先着順受付となります

パネリスト:さくまはな(佐久間華)・:神戸芸術工科大学大学

      竹内万里子(たけうちまりこ):批評家/京都造形芸術大学

 

主催:STUDENTS:PROJECT from Leipzig実行委員会

 

<内容>

第一部:出展アーティストによるプレゼンテーション

第二部:美術と教育をめぐる事例・研究報告等

さくまはな:「英国美術教育とクリティカルシンキング アーティストと『言葉』」

 

 

竹内万里子:「再考・アメリカ現代写真 ~教育という視点から見えてくるもの~」 

第三部:ディスカッション

*ディスカッション後には気さくな交流会をいたします

 

 

 

 

 

アーティスト イン レジデンス参加のお知らせです

 

ロンドン大学スレード美術大学

2011年8月6日~31日

3人のアーティストと共に作品制作・ワークショップ・トーク・展覧会を行います!

 

Slade Summer School 2011: Artists in Residence Project

Yabu No Naka

 

This project consists of lectures, workshops, performances and an exhibition. The following artists will be based in the round room studio on the top floor of the Slade from the 1st August to the 9th September, 2011.

 

Junko Otake

Hana Sakuma

Rie Nakajima

Edward Allington

 

 

 

 

 

イベントのお知らせです

 

アーティスト:大竹純子、さくまはな

日時 2011年1月15日(土)

3331Arts Chiyoda B105 マルチスペース

時間 13:00-16:00

 

「ワタシタチノ コトバ ハ ドコ?」は、英国を中心に活動する大竹純子とさくまはなの最新アーティストトークイベントです。異なるアプローチでアートとコトバに関わっている2人のトークが一つの空間で行われます。

 

タイトル「ワタシタチノ コトバ ハ ドコ?」は、普段使っているコトバに対してふと感じる「違和感」や「ズレ」「伝えたいのに、言い回しが見つからないもどかしさ」などを表しています。本イベントでは、このようなコトバのもつ役割や働き、それもどちらかというと不完全な面にスポットをあてて、コミュニケーションギャップのメカニズムと創造性について探っていきます。